2009年05月28日
シャンタールのケトル
恋い焦がれ、
恋い焦がれ、
恋い焦がまくっていたあの方が、とうとう我が家ににやってきました。
シャンタールの笛吹きケトル!
今まで使ってたケトルがぶっ壊れたので、ずーっと欲しかった
これに買い換えたのです。

何がいいって、片手で用が済むことです。
注ぐとき、いちいち笛の部分を持ち上げなくていいのです。
持ち手のレバーを引けば、笛の部分が持ち上がるので、ラクに注げます。
そしてもう一つの決め手となったのが、笛。
笛吹きケトルでよくあるのは「ピー!」と高い音の出るタイプですが、
これは珍しい「和音」が出るのです。
ドイツのハーモニカメーカー「ホーナー」のチューニングプレートを
内蔵しているのだとか。
楽天で見て、買った人の評価がよかったのと、音に興味を持ったこと、
見た目も好みだったので、買う決め手となりました。
届いた日、ワクワクドキドキしながら、お湯を沸かしてみました。
シュンシュンとお湯が沸き出したら、しばらくして、
「ブゥー」
と小さな低い音が。そのあと、
「ブォ────── 」。
と和音のメロディーが鳴り響きました。
可愛い!まさにハーモニカです。
父は「機関車か!?」と言って驚いていました。
確かに、「シュンシュンシュン」・・・「ブォ~!」
なんて、機関車っぽいかも。
そう思うと・・・あぁぁ、よけいに可愛いっ!
注ぐときも、確かにラクでした。
レバーも引きやすいし、これだったらおばあちゃんになっても
安心して使えそうです。
色は、つや消しのシルバーです。
他の調理器具もつや消しシルバーで揃えてるので、統一感が出ました。
ころんとしたフォルムが、何とも言えず可愛くて、美しいです。
壊れた方のケトルは、旦那が独身の頃からあったものです。
まわりが焦げで黒くなったり、一部へこんだりしてましたが、
ずっと働いてくれてました。
頑張ってくれて、ありがとう。(ー人ー)
そしてシャンタールのケトルさん、我が家に来てくれて、ありがとう。
大切にします。
恋い焦がれ、
恋い焦がまくっていたあの方が、とうとう我が家ににやってきました。
シャンタールの笛吹きケトル!
今まで使ってたケトルがぶっ壊れたので、ずーっと欲しかった
これに買い換えたのです。

何がいいって、片手で用が済むことです。
注ぐとき、いちいち笛の部分を持ち上げなくていいのです。
持ち手のレバーを引けば、笛の部分が持ち上がるので、ラクに注げます。

そしてもう一つの決め手となったのが、笛。
笛吹きケトルでよくあるのは「ピー!」と高い音の出るタイプですが、
これは珍しい「和音」が出るのです。
ドイツのハーモニカメーカー「ホーナー」のチューニングプレートを
内蔵しているのだとか。
楽天で見て、買った人の評価がよかったのと、音に興味を持ったこと、
見た目も好みだったので、買う決め手となりました。
届いた日、ワクワクドキドキしながら、お湯を沸かしてみました。
シュンシュンとお湯が沸き出したら、しばらくして、
「ブゥー」
と小さな低い音が。そのあと、
「ブォ────── 」。
と和音のメロディーが鳴り響きました。
可愛い!まさにハーモニカです。
父は「機関車か!?」と言って驚いていました。
確かに、「シュンシュンシュン」・・・「ブォ~!」
なんて、機関車っぽいかも。
そう思うと・・・あぁぁ、よけいに可愛いっ!

注ぐときも、確かにラクでした。
レバーも引きやすいし、これだったらおばあちゃんになっても
安心して使えそうです。
色は、つや消しのシルバーです。
他の調理器具もつや消しシルバーで揃えてるので、統一感が出ました。
ころんとしたフォルムが、何とも言えず可愛くて、美しいです。
壊れた方のケトルは、旦那が独身の頃からあったものです。
まわりが焦げで黒くなったり、一部へこんだりしてましたが、
ずっと働いてくれてました。
頑張ってくれて、ありがとう。(ー人ー)
そしてシャンタールのケトルさん、我が家に来てくれて、ありがとう。
大切にします。
Posted by プーゲンビレア at 15:45│Comments(0)
│雑貨