抗ガン剤についての思い:3
旦那がガンになって、いろんなことを勉強しました。
「いのちの田圃の会」でいろんなことを教えていただきました。
いろんな本も読みました。
日本のガン患者の多くが、ガンが原因で死んでいるのではなく、
肺炎で死んでいるのだそうです。
抗ガン剤をやると最後には肺炎になり、
それが原因で死ぬということがすごく多いそうです。
ガン患者が、ガンで死ぬのではなく、
抗ガン剤が引き起こす肺炎で死んでいる。
こんな理不尽な話があるでしょうか。
ガン患者がガンで死ぬのなら納得がいきます。
ガンとはまったく関係のない肺炎で死ぬ、
それも、抗ガン剤が原因でなった肺炎で。
それで「抗ガン剤が効く」なんて、よく言えたものです。
知り合いに、カイロプラクティック治療院をされている方がいます。
その方が言っていたのですが、
「うちにもガン患者さんがよく来るけど、抗ガン剤をやった人は、
ほとんどが死への道を歩んでいる」
とのことでした。
Aさんの奥様も、抗ガン剤をやって、やはり肺炎になり、亡くなられました。
Aさんは言っておられました。
「抗ガン剤をやったら肺炎になる人が多いんだってね。医者が言ってたよ。」
つまり医師は、その事実を認識していながら、抗ガン剤を
患者に投与し続けているのです。
また、一部の抗ガン剤には、ナチスドイツがユダヤ人の大虐殺に
使用した毒ガス「イベリットガス」の成分が入っているそうです。
そしてそれは、医師も認めているそうです。
そんな恐ろしいもの、自分の愛する人の体には入れられないと思いました。
私たちは、今後も抗ガン剤をやるつもりは全くありません。
副作用のない、体に優しい民間療法を続けるつもりです。
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