2009年05月27日

抗ガン剤についての思い:3

旦那がガンになって、いろんなことを勉強しました。本

「いのちの田圃の会」でいろんなことを教えていただきました。
いろんな本も読みました。

日本のガン患者の多くが、ガンが原因で死んでいるのではなく、
肺炎で死んでいるのだそうです。

抗ガン剤をやると最後には肺炎になり、
それが原因で死ぬということがすごく多いそうです。

ガン患者が、ガンで死ぬのではなく、
抗ガン剤が引き起こす肺炎で死んでいる。

こんな理不尽な話があるでしょうか。

ガン患者がガンで死ぬのなら納得がいきます。

ガンとはまったく関係のない肺炎で死ぬ、
それも、抗ガン剤が原因でなった肺炎で。

それで「抗ガン剤が効く」なんて、よく言えたものです。

知り合いに、カイロプラクティック治療院をされている方がいます。

その方が言っていたのですが、
「うちにもガン患者さんがよく来るけど、抗ガン剤をやった人は、
ほとんどが死への道を歩んでいる」
とのことでした。

Aさんの奥様も、抗ガン剤をやって、やはり肺炎になり、亡くなられました。

Aさんは言っておられました。
「抗ガン剤をやったら肺炎になる人が多いんだってね。医者が言ってたよ。」
つまり医師は、その事実を認識していながら、抗ガン剤を
患者に投与し続けているのです。

また、一部の抗ガン剤には、ナチスドイツがユダヤ人の大虐殺に
使用した毒ガス「イベリットガス」の成分が入っているそうです。
そしてそれは、医師も認めているそうです。

そんな恐ろしいもの、自分の愛する人の体には入れられないと思いました。

私たちは、今後も抗ガン剤をやるつもりは全くありません。
副作用のない、体に優しい民間療法を続けるつもりです。


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Posted by プーゲンビレア at 20:51│Comments(0)抗ガン剤のこと
 
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